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ユースコーディネーター募集に関するQ&A
Q1. 1つのプロジェクトに、何人程度のユースコーディネーターが参加するのでしょうか?
A1.
具体的な人数は、プロジェクトの内容や時期によって調整予定です。
事務局としては、それぞれの関心や特性を踏まえながら、どのような形で一緒に関われるかを相談しつつ進めていきたいと考えています。
Q2. プロジェクトの中で、ユースコーディネーターはどのように関わりますか?
A2.
ユースコーディネーターは、単に業務を委託される存在ではなく、事務局と一緒に事業を伴走していく存在として想定しています。自由度が高い一方、昨年度の参加者からは「自分が何をしているのか分かりにくい」と感じる場面があったという声がありました。そのため、今年度は事務局がユースコーディネーターとしっかり連携しながら、みんなで事業をつくっていく形を大切にしたいと考えています。
時期ごとの関わり方としては、以下のような内容を想定しています。
- 7月〜9月頃までは、イベント運営のサポートを中心に、一緒に場を組み立てていく
- 9月以降〜12月は、海外クリエイターのチェックインや受け入れ、交流のサポートを行う
- 1月以降〜3月は、実施した内容を振り返り、まとめていく作業に関わる
それぞれの得意なことや関心に合わせて、どのような形で関われるかを相談しながら進めていく予定です。
Q3. 「業務を委託する」のではなく、「一緒に事業を伴走する存在」とありますが、どのような立ち位置を想定していますか?
A3.
ユースコーディネーターには、単にお願いするタスクをこなしてもらうのではなく、「一緒につくっていく」気持ちで関わってもらえると嬉しいです。もちろん、事務局から具体的な業務をお願いすることもあるかもしれませんが、それだけではなく、ユースコーディネーター自身にとっても学びがあり、楽しいと感じられる関わり方を大切にしたいと考えています。
一方で、責任がまったくない状態では主体的に関わりにくい部分もあります。そのため、事務局も探りながら、楽しみながら、ユースコーディネーターと一緒に事業をつくっていくことを目指しています。将来的に、プロフェッショナルとしてその後も関わってもらえたらとても嬉しいです。期待はありますが、まずは一緒に伴走していく存在として考えています。
Q4. 英語力はどのくらい必要ですか?
A4.
日常会話ができれば問題ありません。
英語が完璧である必要はなく、「聞きたい」「話してみたい」「コミュニケーションを取りたい」という気持ちが大切です。京都では、すでに英語力はあるものの、それを実践する場が少ないという状況もあります。この活動を、英語を実際に使ってみる場として活用してもらえたらと思っています。
また、来日する海外クリエイターの中にも、英語が得意ではない人がいるかもしれません。そのため、一方的に「英語ができる人がサポートする」というよりも、お互いに学び合うような対等な気持ちで参加してもらえたらと思います。通訳が必要になる場面では、事務局もフォローしながら進めていきます。大勢の前で通訳するような場面には一定のスキルが必要なため、無理に任せるのではなく、状況に応じてサポートします。
Q5. 就職活動や学業と両立することは可能でしょうか?
A5.
可能ですが、学業や就職活動とのバランスを大切です。活動に関わる中で、自分ができること・できないことの線引きを自分で行う必要があります。
この活動は、学業の延長としても、自分の関心を広げる機会としても関わることができます。ただし、無理をして参加するのではなく、自分の状況に合わせて関わり方を相談していくことが大切です。
Q6. この活動はキャリア形成にどのようにつながりますか?
A6.
この活動を通じて、さまざまな働き方やキャリアのあり方に出会うことができます。事務局には、個性的なキャリアを持つ人が多く関わっており、「こういう働き方もあるんだ」と考え方がほどけていくような経験になるかもしれません。
また、自分の研究や制作活動が、デスクの上だけで完結するのではなく、実際のプロジェクトや人との関わりの中で変化していく感覚を得られることもあります。自分自身の今の状況と重ねながら、キャリアや働き方について考えるきっかけになるかもしれません。
Q7. 実際に参加して、難しかったことはありますか?(令和7年度ユースコーディネーター経験者に向けた質問)
A7.
初対面の人が多い場に参加することには、最初はハードルを感じることもあります。たとえば、ウェルカムパーティーのような場では、「どういう心持ちで行けばいいのか」が難しく感じられることもありました。ただ、目的を持ちすぎずに参加してみることで、自然な出会いや会話が生まれることもあります。
また、活動の中で「自分はなぜここにいるんだっけ?」と分からなくなることもあります。そのような時期には、活動を振り返るレポートを書いて整理していたこともありました。お願いされたことに対して、ただ受け身で進めるのではなく、「どのような形を想定していますか?」と主体的に確認する姿勢も大切です。
Q8. この活動が日常生活に占める割合はどのくらいですか?
A8.
活動期間の目安は、2026年6月〜2027年3月(9〜10ヶ月)を想定しています。下記スケジュールを参考にご検討ください。
受け入れ準備・導入期(7〜8月):月4日程度(1日4時間程度)
実践期(9〜12月|海外クリエイター受け入れ時期):月8〜10日程度(1日4時間程度)
振返り・報告期(1〜3月):月4日程度(1日4時間程度)
Q9. どのようなスキルが伸びますか?
A9.
想定されるスキルとしては、イベント運営、コミュニケーション、英語でのやり取り、プロジェクトの進行補助、記録・編集、リサーチ、振り返りやレポート作成などが考えられます。
説明会で紹介した、昨年のユースコーディネーターの具体的な取り組み
- 令和7年度モデル事業アーカイブ記事
- 令和7年度ユースコーディネーター活動レポート
Q10. ユースコーディネーターとしての経験は、その後の活動にどのように展開しましたか?
A10.
令和7年度ユースコーディネーター経験者・中村心音さんのレポートをご一読ください。
Q11. 9月から12月に大学院の都合で留学予定です。その場合、参加は難しいでしょうか?また、7・8月だけの参加は可能でしょうか?
A11.
9月〜12月は特に海外クリエイターの招聘期間とも重なる為、2ヶ月のみの参加は対象外となります。一方、単発のボランティアスタッフ募集なども想定しています。
*** in Residence Kyoto