【募集要項】令和8年度 *** in Residence Kyoto 広報コンテンツ制作及びWeb改修業務委託 募集要項
1 業務の名称
令和8年度 *** in Residence Kyoto 広報コンテンツ制作及びWeb改修業務委託
2 業務の趣旨
京都市では、新京都戦略において「世界中からクリエイティブ人材がつどい・交じる『テラス』のまち」プロジェクトを掲げ、多様な才能が京都の歴史・文化と触れ合うことで新たな価値を創造し続けるまちづくりを推進している。
本事業は、その中核として、海外クリエイティブ人材が京都の日常に入り、地域と交流しながら創作活動やリサーチを行う「創造的な滞在」の拠点(レジデンス)を増やすことを目的としている。
本業務は、事務局による物件所有者・運営者への伴走支援のプロセスや、国内外のクリエイターが京都の日常・生活文化に触れて生まれる「創造的な滞在」の成果を、ウェブサイト、映像、記事等を通じて効果的に可視化・発信することで、京都らしい持続可能な受入環境の価値を社会に提示し、アーカイブ化することを目的とする。
3 業務の内容
別添「仕様書」のとおり。主な項目は以下のとおりとする。
- ウェブサイトの改修・保守:事務局の運用性を高めるためのSTUDIOへの移行及び保守。
- 写真・映像による活動記録:海外クリエイターの滞在(2026年9月〜12月想定)を中心に、イベントや日々のモデル事業を記録し、ダイジェスト映像等を制作(年間6本程度想定)。
- アーカイブ記事の作成:インタビューやエッセイを通じ、滞在の背景にある思想や地域との交流を言語化(年間6本程度想定)。
- グラフィックデザイン:チラシや名刺等、プロジェクトに必要なツールの制作。
4 履行期間
契約締結の日の翌日から令和9年3月31日(水)まで
5 参加資格要件
本業務に関する十分な履行能力を判断するため、以下の要件を満たしていることを条件とする。
- 基本要件: 京都市競争入札参加有資格者名簿に登録されている者、あるいはそれと同等の資格(法人税・所得税・消費税および京都市税等の未納がないこと等)を有する者であること。
- 欠格事項: 京都市競争入札等取扱要綱に基づく参加停止期間中でないこと、および京都市暴力団排除条例に規定する暴力団員等でないこと。
- 実績: 公告日前10年以内に、当該業務と同種又は類似の業務の受託実績を有すること。
- 共同事業(コンソーシアム): 共同事業による応募の場合は、全構成員が上記要件を満たすこと。
6 業務の規模及び契約金額の上限
金 3,885千円(消費税及び地方消費税相当額を含む) ※上記金額を1円でも超過した提案は失格とする 。
7 業務の再委託
- 包括的な再委託の禁止: 業務の全部を一括して第三者に再委託することは認めない。
- 個別業務の再委託: 業務の一部を再委託する場合は、事前に事務局と協議を行い、書面による承諾を得ること。再委託先との連絡調整・統括は受託者が責任を持って行うものとする。
8 提案書等の提出書類
以下の書類を電磁データで提出すること。
- ア 企画提案書表紙(様式1)
- イ 見積書及び積算内訳(任意様式): 項目ごとに積算の内訳が把握できるようにすること。
- ウ 類似業務実績一覧表(様式2): 広報・制作実績(最大5件まで)。
- エ 企画提案書(任意様式): 実施方針、制作手法(可視化案)、運用体制(役割分担)、スケジュール。
- オ 参加資格を証明する書類: 京都市の有資格者名簿に登録していない者のみ提出(登記簿謄本、納税証明書、調査同意書、誓約書等)。申請日前3箇月以内に発行されたものに限る。
9 質疑応答
- 質問期限: 令和8年5月7日(木)午後5時必着。
- 方法: 指定の電子メールにて送付すること。電話での質問には応じない。
- メールアドレス:inresidencekyoto@gmail.com
- 回答: 期限までに全質問を取りまとめ、事務局の公式サイト等にて公開する。
10 受託候補者の選定方法
提出された書類に基づき、審査委員会による書類審査を実施する(必要に応じてヒアリングを行う場合がある)。以下の評価項目に基づき、合計点が満点の6割を超え、かつ最高点である者を選定する。
- 提案内容(40点): 事業の理解度、コンセプトの適切性、独自提案等。
- デザイン・文章作成能力(30点): 視覚的な訴求力と論理的説得力。
- 実施体制・実績(20点): 業務遂行能力と類似業務の実績。
- 見積金額(10点): 受託希望額の妥当性。
11 提出締切・方法
- 提出締切: 令和8年5月11日(月)午後5時必着
- 提出方法:電磁データ
- 提出先:inresidencekyoto@gmail.com
一般社団法人アスタリスク・イン・レジデンス京都 事務局 住所 京都府京都市左京区浄土寺東田町69番地(Bridge Studio内) 担当 武田
12 秘密保持・個人情報・資料の取扱い
- 秘密保持義務: 提案者は、提案に際して知り得た秘密を他に漏らし、又は自己の利益のために利用してはならない。受託候補者の選定後においても同様とする。
- 個人情報の取扱い: 提案に際して知り得た個人情報を取り扱う場合は、京都市個人情報保護条例を遵守しなければならない。
- 情報公開: 業務に関して保有する情報の公開について必要な措置を講じること。
- 資料の取扱い: 事務局が提供する資料は、提案に関わる検討以外の目的で使用してはならない。また、事務局の了承を得ることなく第三者に内容を提示し、又は使用させてはならない。
13 その他(応募に関する遵守事項)
- 費用負担: 書類作成や提出に要する費用はすべて応募者の負担とする。
- 書類の取扱い: 審査以外の目的で応募者に無断で使用することはない。
- 差し替え: 提出期限以降の書類差し替えは、事務局が認めた軽微な誤字脱字を除き、原則認めない。
- 虚偽記載: 虚偽の記載が判明した場合は提案を無効とし、その事実を公表する場合がある。契約後に発覚した場合は契約を解除し、違約金を請求することがある。
- 1者応募: 本公募は1者の応募でも成立する。審査の結果、基準点を超え適当と認められる場合に受託候補者とする。
- 疑義の解決: 本要項の解釈に疑義が生じた事項については、別途事務局が指示するところによる。